内容
「50年間~出生数が減っている」おかげで少子高齢化が止まらない。


「50年間〜エネルギーの輸入割合が80%を超えている」おかげで海外のエネルギー事情に振り回される。
こんな結果になるまで、政府は何もしていなかった訳ではない。対策を講じたが、上手く行かなかったのだ。

もはや政策に行き詰まり感を隠せない今だからこそ、他国を参考にしても良いのではないか。
そんな想いから企画された「スウェーデンから学びを得る会」が研究するテーマをまとめた1冊。
日本の政策を変えるヒントを見つけるために、世界の幸福度ランキング上位のスウェーデンの「良いところ」を取り上げて紹介する。

Amazonの「福祉」「外交・国際関連」で
ランキング1位
2023年7月12日、Amazonの「福祉」カテゴリーおよび「外交・国際関連カテゴリーの売れ筋」にて1位を獲得しました。

本書の目次
序章:日本がスウェーデンから遅れて導入していること
ケース1 児童虐待防止
ケース2 子どもの権利を守る政府機関の設置
ケース3 男女間の賃金格差の是正
ケース4 同一労働同一賃金
ケース5 学び直し支援
ケース6 LGBTQ+
ケース7 個人番号制度
1.環境問題は自国の脅威と考える
地理的位置関係で生じる「侵略の脅威」
歴史的に脅威であり続けるロシア
環境問題という脅威
「日本は島国だから大丈夫」は環境問題では通じない
2.海外の化石燃料には頼らない
世界のエネルギー事情
増え続ける原油コストは年間ベースで4~8兆円増加
実は似ている、日本とスウェーデンの天然資源の恵み
50年経っても同じ失敗?化石燃料へ依存する日本の政策
原子力で統計上の数値は上がるが、化石燃料への依存は変わらない
<コラム>スウェーデンには安全神話がない
3.国民の意見を反映しやすい選挙制度
国民の声が届かないのはシステムのせい
スウェーデンの選挙制度
多様な考えを持つ有権者に向いている比例代表制度
いまこそ昭和の選挙制度を改めるべき
<コラム>ここがツライよ、日本の政治家